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第3回・4回サテライトレクチャー「ロジカルシンキング」を開催しました!

プログラム修了に向けて、コーチたちは前回の研修から「ハイパフォーマンスプロジェクト」に取り組んでいます。(ハイパフォーマンスプロジェクトの詳細に関してはこちらからご覧ください)パフォーマンスを向上させるためには様々な課題を解決していかなければなりませんが、果たして何が根本的な「課題」なのか。その課題の背景や原因は何なのか。物事の核心に迫り、課題解決方法について周囲を納得させるためには、論理的思考=ロジカルシンキングが求められます。第3回・4回と2日間にわたり、このロジカルシンキングをテーマにサテライトレクチャーを実施しました。


【第3回概要】

■ 日 時:11月5日(月)10:00-11:30

■ 講 師:池原 真佐子氏(株式会社 Mentor For 代表取締役社長

     宮本 桃子氏(株式会社 Mentor For 取締役)

■ テーマ: 「ロジカルシンキング〜混ぜない思考〜」

【第4回概要】

■ 日 時:11月30日(火)10:00-11:30

■ 講 師:池原 真佐子氏(株式会社 Mentor For 代表取締役社長

     宮本 桃子氏(株式会社 Mentor For 取締役)

■ テーマ: 「ロジカルシンキング〜構造化〜」

1日目は、問題解決のプロセスとポイントについて整理。そして、情報を正しく分類(事実なのか?はたまた意見なのか?など)して整理することの重要性を学びました。さらに、「だから」「なぜなら」を使って事象をロジカルに説明する演習を繰り返し行いました。

情報を正しく整理せずに自身の主観や解釈で進めてしまっては、根本的な問題解決へと導くことができません。今後はここで学んだフレームワークをもとに、身近にある課題について繰り返しロジカルに考えることを習慣づけていかなければなりません。




2日目は、問題や課題の要素を分解し最適な解決策を見出す思考の練習です。これは、課題の全体像を捉え、本質的な課題を見つけ出し、取り組むべきアクションやその優先順位などをつけるために有効です。入手した情報を繋がりを持った要素ごとに”抜け漏れなくダブりなく”分け、根拠と共に結論を簡潔に導き出すことはなかなか大変です。今後コーチたちが目指すハイパフォーマンスレベルでの現場の課題はとても複雑であることが予想されます。日々、練習することで習慣化していく取り組みが必須です。





【研修を終えて、コーチたちの感想】
  • 長く選手として生きてきたこともあり、感情的に動いてしまうことが多く、問いを立て・解決策を導きだすという過程の重要性を学ぶことがで きました。

  • 普段大切だと思って実行していることを改めて学ぶ機会があったことで、自身が理解しているようでしていなかった部分があったことに気づけました。

  • 論理思考の過程を意識して物事を考えていくと、頭の中がクリアになっていくことを実感しました。 宿題の課題を元に、自身が今悩んでいる(課題がありすぎて混乱している内容)を整理ができ、次のアクションが明確になりました。

  • 頭の中を整理できずに、思いついたものを発言してしまうため、抜け漏れ、ダブりが発生する傾向にある。 実際のワークで分けることから始めたことで、伝えたいことが容易になったと感じました。

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