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第2回研修会を開催しました!

2022年12月5日〜9日にかけて、第2回研修会をオンラインで開催しました。

前回の研修から3ヶ月が経過し、その間受講生の皆さんはそれぞれの現場でOJTやメンタリングに励んでくださいました。前回立てたアクションプランの成功事例や、新たに直面した課題なども共有しながらプログラムを進めます。


2回研修会全体スケジュールはこちら

12/5

  • 間の学習の振り返り

  • 実践コミュニティ(ケースクリニック)

12/6

  • 効果的なファシリテーションとは

  • 女性コーチを取り巻く課題

12/7

  • コーチに必要とされる知識とは (専門的知識、対他者の知識、対自己の知識)

  • ビジョンと戦略の設定(強化計画の立案方法)

  • 環境の整備

  • プレゼンテーション実践

12/8

  • コーチに必要とされる知識とは (専門的知識、対他者の知識、対自己の知識)

  • 人間関係の構築

  • 練習の実施と試合の準備

  • 現場の理解と対応

  • プレゼンテーション実践

12/9

  • 間の学習の目標設定とアクションプランの策定

  • プレゼンテーション実践

  • 第2回研修会振り返り


1日目

テーマ:ケースクリニック(OJT振り返り)

ゴール:自身の課題対処に向けた具体的なプランを書き出している


受講者それぞれが、現在直面しているコーチング実践上の課題(未解決のもの)のうち、他者のアイディアを借りて解決方法を模索したい内容を一つ選び、周りの人に要点を 5 分以内で説明します。プレゼンスキル向上も意識し、「結論を先に述べる」ことを心がけてプレゼンをしていただきました。

2日目

テーマ:効果的なファシリテーション、女性コーチを取り巻く課題

ゴール:

  • 「ファシリテーション」の定義を自分たちの言葉でまとめ、書き出している

  • ファシリテーションで他者の主体性を促すためのキーポイントをリストアップできている

  • 女性コーチが直面しうる課題を書き出すことができている


スポーツだけでなく様々な場面を思い浮かべ、どのようなファシリテーションが効果的なのか、ファシリテーションの定義とは何なのかをグループに別れてディスカッション。そして最終的に、なぜコーチにファシリテーションスキルが必要なのかを考えました。グループによって意見の出し方やまとめ方は多様で、それぞれのファシリテーションスキルの「個性」を見受けることができました。場面や対象、その人のキャラクターに合わせたファシリテーションスキルの向上を目指します!


3日目・4日目

テーマ:コーチに必要とされる知識とは、プレゼン実践

ゴール:

  • コンピテンシーリストのうち、「ビジョンと戦略の設定」「環境の整備」の2つについて、アドバンスレベルまでの各項目のチェック基準を書き出している

  • 自身のプレゼンテーションスキルについて、今後伸ばしていくべき課題を説明することができる


本プログラムでは、エリートコーチを目指すにあたってコンピテンシー(行動特性)を定めています。それぞれのコン


ピテンシーをクリアするためには、具体的にどのようなことができる必要があるのか?また、行動を裏付ける知識やスキルにはどのようなものが必要になるのか、研修会の3日目、4日目で計5つの領域を整理していきました。同時にグループワークを繰り返すことで、それぞれのファシリテーションにも磨きがかかります。


5日目

テーマ:目標設定とアクションプランの策定、研修振り返り

ゴール:

  • 第2回研修会で学び取った内容を反映させて、OJT計画を書き出すことができている

  • プレゼンテーションスキルの中で今後伸ばすべきことと、具体的な方法を説明することができる


ついに研修最終日。4日間の学びを踏まえ、自身の成長課題を特定するとともに、これからのOJT実践に向けた計画を立てます。目標設定の際には、必ず「SMART」に気をつけてもらいます。


まとめ

午前中に行われるオンライン研修に向けて、朝急いで子供を送り参加してくださる受講者の方や早朝練習を終えてから来られる現役アスリート受講者の方々。それぞれ工夫しながら、何とか学びの時間を創出してくれています。

オンラインでも何のその!回数を重ねるにつれて、ディスカッションの進め方は効率的且つ内容の濃いものとなり、それぞれのチームワークが強固になる姿を目の当たりにしました。

「このプログラム楽しい!」「成長計画・目標が明確になってきた!」など、嬉しい感想も聞くことができました。

今回学んだファシリテーションスキルやプレゼンスキルはコーチはもちろん、様々な場面で必要とされるスキルです。これからOJTで実践を重ね、ご自身の「強み」へと繋げてほしいと願っています。


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