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インタビュアー:日下部 結以

Q. 競技の魅力を教えてください

カヌーは競技コースを除いて自然の中でしかできないものであることから、四季を感じられるスポーツである。何よりも、水の呼吸を感じながら水中と水上で水を操るということが最大の魅力である。

Q. 競技に出会ったきっかけは?

ご両親がアウトドア好きで、3歳の時にカヌーに出会った。
小学校6年生のときに普及艇のカヌーの大会で優勝し、たまたまその大会の副賞であった沖縄合宿をきっかけに本格的に競技の道へ進み始めた。

Q. コーチを目指すきっかけや、そのプロセスについて

2022年3月までカヌースラロームの代表選手であった。
コロナ禍で国際大会の出場が叶わない中で、2020年にもともと大学の専攻であったインテグリティ教育である、セクハラ・パワハラ・いじめなどの予防の教育を始めた。
そんな中、2022年の2月に日本カヌー連盟から専任コーチの公募があることを知り、ご自身の大切にされているインテグリティ教育も合わせてぜひ選手の指導に当たりたいという思いから2022年4月より専任コーチとして奮闘されている。

Q. コーチングをするうえで、大切にしていることは何ですか?

選手に自主性を持たせて、競技以外のところでも人間力を付けさせることである。
若い選手ほどコーチに依存しがちで、それが影響して選手とコーチとの力関係が開いてしまい、これがさらにインテグリティを脅かす要因になる。
このことからもインテグリティについてしっかりと選手に学ばせたい。

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PROFILE INTERVIEW

プロフィールインタビュー

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日本カヌー連盟

八木 愛莉
AIRI YAGI

専門競技:カヌー

わたしがインタビューを担当しました!
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Interviewer's Comment

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インタビュアー:日下部 結以

選手との向き合い方について語る八木さんは芯のあるかっこいい女性だと感じました。
また、何を軸に選手への指導をされているかもよく分かりました。
ご自身がコーチになるまで選手をされていたことから選手の第一理解者となり、より選手に近い存在としてこれから活躍されると思います。

 

競技のみにかかわらず人間力を付けさせたいという考えには強く共感するものがありました。さらに、それをいかにして伝えていくか、ぜひ今後のプログラムで共に学んでいきたいと思いました。
そして、"水の呼吸を感じながら水を操る"という言葉にとても魅力を感じました。ぜひカヌーを体験してみたいと思いました!

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